かしこく積立入院保険


アリコのかしこく積立入院保険の保障内容、掛け金、貯蓄機能を調べてみました。

かしこく積立入院保険の内容

かしこく積立入院保険は、多くの医療保険・入院保険が掛け捨ての中、積立しながら保障を受けられる生命保険です。はたして他の商品と比べて損か得か、比較してみました。

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かしこく積立入院保険

かしこく積立入院保険は、アリコの生命保険です。かしこく積立入院保険では、10年後の生存保険金が100万円もらえます。また、そのほか入院保険の機能が日額10000円、手術給付金が基本的についています。この100万円は、入院と関係なく支払われるのが特徴です。かしこく積立入院保険の保険料例では、男性30歳で、上記の給付内容のプランでは、月々11040円になります。純粋な貯蓄と比較しますと、11041円を毎月支払って、10年後に100万円もらえるわけですから、合計132万4800円の支払いから考えると、32万4800円が保障料その他になるわけですね。これを月あたりの約2706円になります。積立式の保険を考える際には、このように分けて考えるといいわけです。100万を10年で貯めるのは、毎月8334円の積立で達成するわけですよね。銀行ならそれに金利がつきます。要は、2706円の保障をそれ以下で用意できれば積立保険に加入せず、貯蓄+掛け捨ての入院保険に加入した方が得なわけです。

かしこく積立入院保険の給付内容

アリコのかしこく積立入院保険の給付には、100万円の祝金のほか、入院特約、手術、死亡保険金が基本プランで、充実プランには、さらに退院給付金、通院給付金が付きます。さて、かしこく積立入院保険の入院給付金ですが、一入院の限度が60日と一般の医療保険に比べて短縮されています。(一般には、大手生保の入院で180日)病院での入院の平均日数が短縮傾向にあるので、合理的と言えるかもしれません。その分、保険料が安くなっているというメリットがあります。もちろん、かしこく積立入院保険の入院保険は、一泊二日の入院から(入院初日から)10000円の日額給付をもらえます。手術給付金は、どこの生命保険会社の医療保険・入院保険と同様に40万・20万・10万の段階によって設定されています。充実プランにアップグレードするとさらに、退院給付金5000円と、退院後の通院給付金日額5000円が付加されます。また、初日からかしこくコースの特約をつければ、初日に60000円、さらに8日入院したら8日目に30000円の初期入院費用がもらえます。また、初日からかしこくコースについては、ICUの集中治療を受けた場合には、1日20000円の給付金がさらに支払われます。

生命保険の積み立て型

生命保険の積立型は、どうしても中途半端になりがちです。これは学資保険にも言えることですが、保障があってこその保険になるので、その分貯蓄としての利回りが落ちることになるのです。つまり、生命保険で資産運用を出来たのは昔、(一時払い養老保険の利回りが高かったころ)の話で、いまでは、資産運用の手段とは考えにくくなっています。やはり、入院保険・医療保険は、リスク管理の商品、いわゆる保険本来の機能を重点に比較・検討するといいでしょう。